ちょっとの工夫でいい!今からできるバストのあせも予防

女性の場合、ブラジャーのワイヤー部分や胸の谷間などは汗が溜まってしまい、溜まった汗によるよごれは皮膚の痒みを悪化させます。
あせもや皮膚炎ができて更にそこを掻きむしってより酷く悪化することがあります。
もともとは健康なバストであっても、あせもや湿疹ができてしまうと、なかなか元のように戻るまでは時間がかかり、完治したと思える頃にはまたあせもが発生するなんてこともあります。
汗は多くの皮膚トラブルを起こす可能性があり、特にバスト、脇の下、股などの点があせもなどが出来やすいです。湿気がたまりやすく放出されにくい部位だからです。また、皮膚も他と比べて比較的薄いので皮膚にすぐあせもができてしまうのです。
汗を頻繁に拭いたり、綿の素材で出来た下着を着用するなどの処置が必要です。そういったケアをしないと湿ったあせもや発疹などの皮膚トラブルが発生することがあります。

あせもが悪化して、無意識のうちに患部をかくことで、細菌感染による化膿を引き起こすことも。
特に昼間は気にすることのないバストなどの繊細な部分は、日常のスキンケアのような保湿力が高く、 肌トラブルを防ぐ効果が高いゲルやクリームを塗っておくとあせも予防に効果的です。
発疹の発生したバストは敏感肌になり、服どうしがこすれるとチクチクするような違和感がします。毎日のスキンケアから肌トラブルを簡単に見直すことができます。
あせもができてしまってからではなく、できる前にバストをスキンケアしておけば予防になります。また、ブラジャーはあまりきつくつけず、あせもができそうな日はホックを1つ分くらい少し緩めて、締め付けないように気をつけましょう。”
乳頭や乳輪が痒いと乳ガンの可能性がある “乳首が痒いと人前では掻くことができないし、ストレスが溜まってしまいます。乳首が痒いと病気の可能性もあるので注意が必要です。乳首が痒い原因にはいくつかあり、傷ができて乳首が痒かったり、乾燥で乳首が痒かったり、ホルモンバランスが乱れていて乳首が痒かったりなど色々な原因で乳首が痒くなります。

乳首が痒いと乳ガンの可能性があります。

乳ガンの代表的な症状というとしこりですが、痒みというのも乳ガンの代表的な症状なので注意が必要です。乳ガンが発症すると乳頭や乳輪に痒みを生じることがあり、そのことを初期の乳ガンである「乳房パジェット病」と言われる症状です。

高齢者によく見られる皮膚にできるガンの1種なのですが、パジェット細胞と言われるガン細胞が母乳の通り道である乳管から皮膚の表面に広がってしまい、かゆみやただれ、痛みといった皮膚に症状がでてきます。乳房パジェット病は、片方の乳房にだけ症状が表れ、乳頭や乳輪の境目に赤みやただれを見られるようになります。

乳房パジェット病の症状には個人差があり、乳頭にしか発疹しない人もいれば、乳房内に広がっている人もいます。あまり広がっていない場合は、画像診断では乳房パジェット病が見つからないこともあります。しかし、現代の医療では一部の組織を調べることで、乳房パジェット病がわかることもあります。乳房パジェット病は単なる湿疹と見間違う人も多くいますので、かゆみが気になる方は1度検診してもらう方が良いでしょう。

乳首に痒みを生じることは女性では珍しくありませんが、怖い病気も潜んでいることを頭の片隅にでもいれておいた方が良いでしょう。